防音で意外と狙い目な賃貸

防音で意外と狙い目な賃貸

賃貸生活の始まりと思い出

私の賃貸生活は概ね順調で、結果的に満足できるものでしたが、最初は波乱の連続でした。賃貸暮らしを始めることになったきっかけは、兄が結婚して実家で同居することになったことです。風呂も1つしかありませんでしたので、何かと気を遣うことが多くなり、私が実家の近くにアパートを借りて賃貸生活を始めることになりました。今考えると、義姉の希望だったのかもしれません。実家の都合で私が出ることになったわけですが、一応社会人で収入もありましたので、家賃はもちろん自腹で実家の援助などありません。しかし実家の近くということで、食事等はよく助けてもらいました。

実家を追い出された形になったわけですが、賃貸生活にはウキウキしました。私の実家は商売をしておりましたので、親が常に家にいて子供の頃から口うるさく言われていました。そんな両親から解放されると考えるだけで気分が盛り上がりました。そしていざ賃貸生活が始まり、家賃や光熱費の負担は痛手だったものの、自分だけの住まいを気に入っていました。しかし家事が一切できなかった私は、全自動の洗濯機の使い方すら分かりませんでした。見かねた実の姉が家事をしによく来てくれましたが、それを家主さんに見つかり、女を連れ込むなと叱られたりしました。それも今では良い思い出です。
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